中野 志朗  なかの しろう

 

文学座演出部所属。2002年、ベルナール・マリ・コルテス作『ロベルト・ズッコ』(文学座アトリエ)で演出家デビューを果たした後、文学座内外で様々な先鋭的な作品を取り上げている。代表作には、ファルク・リヒター作『崩れたバランス』、ベルトルト・ブレヒト作『男は男だ』、ローラント・シンメルプフェニヒ作『黄金の龍』がある。現実社会への批評性とともに、人間の奥底に潜むものへの飽くなき探求心が演出活動を支えている。

2007年度文化庁在外研究員として1年間ベルリンに演劇留学し、滞在中はテアター・トレッフェン・インターナショナル・フォーラムにも参加。 帰国後は演出活動の他、俳優養成の講師も務める。都立総合芸術高等学校舞台表現科市民講師。他にも芸能事務所、専門学校等で指導している。

2013年4月より演劇ユニットハイブリッドに参加し、『トモダチ』以降の全公演の演出を手掛けている。

 

所属劇団 文学座 プロフィール

http://www.bungakuza.com/member/prof/nakano-shirou.htm